監督コラム / 監督に聞く

シャトルを投げることしかできなかった。バドミントン教室がクラブになるまで

SEPTは、もとはバドミントン教室でした。代打のコーチとして手伝い始めた監督は、最初、シャトルを投げることしかできなかったと言います。そこからクラブチームが生まれるまでの話を聞きました。

公開毎週月曜日 更新

代打のコーチとして

聞き手SEPTになる前は、どんな形だったんですか?

監督バドミントン教室でした。僕は代打で、コーチとして手伝ってほしいとオファーがあったんです。

聞き手そのときは、何をしていたんですか?

監督何もできることがなくて、シャトルを投げることしかできませんでした。

子どもたちから、パワーをもらった

聞き手そこから、どう変わっていったんですか?

監督子どもたちが「試合をしたい」「もっと強くなりたい」と、自我が目覚めていったんです。僕もそれに刺激されて、子どもたちにパワーをもらっていました。すごく大切なものを、たくさん子どもたちから教えられました。

聞き手そして、クラブチームに。

監督クラブチームの設立と同時に、監督になりました。

大人になったときに、学べたと思えるチーム

聞き手どんなチームにしたかったんですか?

監督子どもたちが大人になったときに、このチームでたくさんのことを学べた、と思える。そんなチームを目指したかったんです。バドミントンを通じて、人間として成長できること。

聞き手強さだけではない、ということですね。

監督バドミントンで頂点を目指せたとしても、人間的に成長できていないなら、社会では通用しません。

自らの意思で通いたいチームに

聞き手いまのSEPTは、どんなチームですか?

監督楽しいこと、厳しいこと、笑えることをたくさん経験できる。子どもたちが、自らの意思で通いたい。そんなチームを作っています。

聞き手最後に、SEPTが気になっている方へ。

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